ローカル私鉄 気動車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファイルNo 160 形式 /車番 MF200 201.2 計2両 会社 北近畿タンゴ鉄道 ↓導入 製造 富士重工 S63 車体 車両形態 両運２ドア 長さ 16500 幅 3590 高さ 3935 座席形態 SC:セミクロス L: ロング C:クロス sc 定員 80 座席 27 自重 30 エンジン 　/台車 形式 6H13AS 出力 250*1 回転数 1900 台車 FU34 備考 宮福鉄道 改造 冷房器 IBCU023 参考資料 L2K他  ローカル私鉄 気動車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファイルNo 161 形式 /車番 KTR700 701-9 計9両 会社 北近畿タンゴ鉄道 ↓導入 製造 富士重工 S58 車体 車両形態 両運２ドア 長さ 20500 幅 3190 高さ 4053 座席形態 SC:セミクロス L: ロング C:クロス sc 定員 113 座席 52 自重 34 エンジン 　/台車 形式 6H13AZ 出力 330*1 回転数 2000 台車 FU38D 備考 改造 冷房器 IBCU024 参考資料 L2K他  ローカル私鉄 気動車　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファイルNo 162 形式 /車番 KTR800 801-3 計3両 会社 北近畿タンゴ鉄道 ↓導入 製造 富士重工 S59 車体 車両形態 両運２ドア 長さ 20500 幅 3190 高さ 4053 座席形態 SC:セミクロス L: ロング C:クロス sc 定員 113 座席 56 自重 34 エンジン 　/台車 形式 6H13AZ 出力 330*1 回転数 2000 台車 FU38D 備考 改造 冷房器 IBCU024 参考資料 L2K他 local_dc_detail_detail_54.html 形式が同じであっても個体差がある場合もあります。掲載のデータは、各、車番のトップのものです。 参考文献；L２Kとあるのは、「日本のローカル私鉄２０００」寺田裕一氏の資料（車両諸元表）を基にしています。 　　　　　　 n91とあるのは、「新車年鑑」の９１年度版。　p499とあるのは、鉄道ピクトリアルの通巻499号を意味します。 　 　　　　　c588とあるのは、「日本の私鉄」カラーブックス（保育社刊）の通巻588号を意味します